【連載小説】  第8霊人  23話

 

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ユイ:

「ネギマア、これさあ、

私たちに当たるとどうなるの?」

 

 

ネギマア:

「大丈夫。上の人が見てるから、

パワー調整してるし、問題ないよ。」

 

 

ユイ:

「よーし、やろやろ。

じゃ、レイどうだ。ウリャー。」

 

 

ボッシューー!ボン!

 

 

レーヴァ:

「わ!いきなり打たないでくださいよー。

今の、結構きつくないですかー。

私はいま、ネコだから、かわせたけど。

畳ちょっと焦げてますしー。」

 

 

ユイ:

「アハ、面白いこれ。

そんじゃ、ホレ、セバスチャン。

ウリャ、ウリャ、ウリャー。」

 

 

ボン。ボン。ボン。

 

 

セバスチャン:

「わわッ、3連発だー。

危ないからー、もう。

焼き鳥になっちゃうし。」

(もともとそうだし・・)

 

 

陽子:

「確かに、ユイちゃんの波動は強いみたいね・・。

あー、なるほど、そうか。」

 

 

レーヴァ:

「あの、私とテヴァは、

人間の手じゃないですけど、

どうしたら良いですか。」

 

 

 

「・・・・・・・・」

 

 

 

レーヴァ:

「えー、知らないんですかー。」

 

 

 

陽子:

「ネギマア、聞いてる?」

 

 

 

ネギマア:

「いや、忘れてた。」

 

 

陽子:

「わかった、聞いてくるからしばらく待ってて。」

 

 

ユイ:

「シンちゃんも出せる?」

 

 

シン:

「うーん、じゃ、レイ。

ウリャー!」

 

 

ボン。

 

 

レーヴァ:

「うわー、どうして、

私ばかり的にするのー。

動物虐待ですよー。」

 

 

シン:

「だって、反応が面白いし。

ウリャー!」

 

 

ボン。

 

 

レーヴァ:

「イテッ。

今の、しっぽに当たりましたよー。

まったく、ひどいんだから。」

 

 

シン:

「霊人界でのお礼がわりにね。」

 

 

レーヴァ:

「あ!根に持ってるー。」

 

 

シン:

「あたりまえじゃ、ウリャ、ウリャ。」

 

 

レーヴァ:

「ミャアー、ミャアー。鬼ー。」

 

 

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